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2007年04月24日
千里中央地区再整備事業グループ
代表 住友商事株式会社
千里中央がさらに進化します。千里中央地区再整備事業が本格的に始動!
〜都市機能の連携と憩いの場を、民間主導でつくります〜
 住友商事株式会社を代表とする事業グループ(阪急電鉄株式会社、阪急不動産株式会社、オリックス不動産株式会社、株式会社西大阪地所、株式会社ミキシング、株式会社ヤマダ電機)は、大阪府豊中市の千里中央地区で開発を進めております「千里中央地区再整備事業」を本年度より本格始動いたします。

 「千里中央地区再整備事業」は、大阪府、豊中市および財団法人大阪府千里センター(現財団法人大阪府タウン管理財団)が千里ニュータウン内にある千里中央駅周辺に保有していた約5.2haの資産を、民間活力導入によって、事業コンペで選定された民間事業者が一体的に再整備を実施するものです。私たちは本事業を千里ニュータウン再生のシンボル的プロジェクトと位置づけ、2010年度の完成を目指して建設を進めております。
■開発のキーワードは、「千里力」を高める

 「千里力」とは高度な都市環境と緑豊かな自然環境を合わせもつ、千里特有の生活環境のポテンシャルを表現したものです。私たちは、千里に住まう人、千里を訪れる人、全てに満足を与えるため、新たな都市機能を導入し新しいライフスタイルを提供します。既存施設との調和を図りながら開発を進め、千里中央が持つ優れた機能を継承し、さらなる「千里力」の向上をめざします。

 今回新設する全施設を歩行者デッキでつなぎ、多様な都市施設を歩いて巡ることができるほか、老若男女を問わず車いすの方も回遊できるバリアフリー空間を実現します。また、タワーマンションと豊中市千里文化センターを一体的に開発し、両施設をつなぐ通路部分は最大高さ約24mに達する屋根をかけた大吹き抜け空間「光のコリドール」を整備。「せんちゅうパル」の広場も一新されます。  さらに、エリア外の利用者の利便性向上として、駐車場の増築や新築・立体化などにより収容台数を約300台増加させ、地域外からも千里中央へアクセスしやすくします。

 現在、プロジェクトは着々と進行しています。ランドマークタワーとなる50階建てのタワーマンションは、このたび、正式名称が「ザ・千里タワー」に決定し、本年夏以降に販売開始を予定。また、新築される各施設も、来年1月の豊中市千里文化センター竣工を皮切りに、次々と新しい施設が誕生、2010年には、全ての施設が完成し、千里中央がさらに進化を遂げます。
千里中央地区再整備事業 全体図
<事業全体概要>
敷地面積 52,127m2 施設構成
1. 大型商業施設(既存改修)「せんちゅうパル」
2. 文化施設(新規)「豊中市千里文化センター」
3. 住宅・商業複合施設(新規)「ザ・千里タワー」 住宅・商業複合施設(新規)「(仮称)千里中央サウスタワー」
4. 大型商業施設(新規)「(仮称)LABI千里中央」(ヤマダ電機)
5. 医療福祉施設(新規)「(仮称)SHIP SENRI BLDG.」
6. 駐車場(増築)「千里中央第1立体駐車場」
7. 駐車場(増築)「千里中央第2立体駐車場」
8. 駐車場・商業複合施設(新規)「千里中央第3立体駐車場」
■千里中央地区再整備事業とは

 大阪府、豊中市および財団法人大阪府千里センター(現財団法人大阪府タウン管理財団)が、千里中央地区にそれぞれ保有していた資産を民間活力の導入によって一体的に再整備する事業です。事業実施に先立ち、2004年に国の都市再生緊急整備地域に指定され、「千里ニュータウンの再生を牽引する多機能な都市拠点を形成」することを整備目標とされています。2004年から2005年にかけて実施した公募型プロポーザル方式による事業コンペにて、応募した3企業グループの中から選定された住友商事を代表とする企業グループが事業を推進しています。

 千里ニュータウンは、1961年から1970年にかけ開発された日本初の大規模ニュータウンですが、センター地区の大規模な再整備に取り組むのは全国のニュータウンでも例がなく、今後の全国のニュータウン再整備のモデルケースになるものと多方面 から注目を集めています。
■現在までの進捗状況と2008年度以降のスケジュール(予定)
1985年 「千里中央地区将来構想」公表
1994年 「千里中央地区将来構想−人と情報が行き交う新都心」公表
2002年4月 「都市再生特別措置法」公布
2002年6月 豊中市「千里中央駅地区交通バリアフリー基本構想」公表
2003年10月 「千里中央地区再整備ビジョン」公表
2004年5月 「都市再生緊急整備地域を定める政令の一部を改正する政令」制定、 千里中央駅周辺地域が「都市再生緊急整備地域」に指定
2004年9月 千里中央再整備事業コンペ公募開始
2005年5月 住友商事(株)を中心とするコンソーシアムが優先交渉権者として選定
2006年6月 「第1立体駐車場」および「第2立体駐車場」増築工事着工
2006年10月 「ザ・千里タワー」および「豊中市千里文化センター」着工
2006年11月 「せんちゅうパル」中央エレベータ増設竣工
2007年1月 ヤマダ電機(株)「(仮称)LABI千里中央」着工 同 「第1立体駐車場」および「第2立体駐車場」増築工事竣工
2007年4月 「(仮称)SHIP SENRI BLDG.」(医療福祉施設)着工予定
2007年7月 「第3立体駐車場」着工予定
2008年1月 「豊中市千里文化センター」竣工予定
2008年2月 「(仮称)LABI千里中央」竣工予定
「第3立体駐車場」竣工予定
「せんちゅうパル」広場改修工事竣工予定
2008年6月 「(仮称)千里中央サウスタワー」着工予定
2008年8月 「(仮称)SHIP SENRI BLDG.」竣工予定
2009年7月 「ザ・千里タワー」竣工予定
2010年11月 「(仮称)千里中央サウスタワー」竣工予定(再整備事業完成)

ザ・千里タワー完成予想図
住宅・商業棟「ザ・千里タワー」概要

千里中央駅から徒歩1分、郊外と都市の接点に建つ、
フラグシップレジデンス、超高層50階免震タワー。


●これまで「千里中央ノースタワー」と仮称してきた本施設は、「ザ・千里タワー」と正式名称が決定しました。
●希少な駅直上立地に位置し、低層階部分には商業施設を併設した総戸数356戸の分譲マンションとなります。
●高さ164.2m、免震構造を採用した超高層50階建。千里ニュータウンの中心にそびえる、北摂一の高さを誇る、まさにシンボルタワーであり、住宅・商業複合施設によるにぎわいを創出します。
●駅から徒歩1分で北大阪急行「千里中央」駅改札へ。路線の始発駅から、大阪市内に通 勤できる快適さも魅力です。

■ザ・千里タワーの主な特徴
●構造は、50階建鉄筋コンクリート造の免震構造で、連続的に配置した柱とそれをつなぐ梁で構成されるチューブ型の構造様式を採用。2004年7月に竹中工務店が発表した「竹中フレックス・チューブ構造」を応用しています。
●住戸面積は様々な居住ニーズに応えるべく47m2の1LDKから162m2の4LDKまで約30タイプの間取りを設定しています。また、47階から50階までの上層階は、すべて120m2以上の住戸を20戸用意し、全戸約1〜2億円の価格設定で販売する予定です。
●セキュリティにも配慮し、24時間有人管理を行うとともに、非接触キーによるトリプルセキュリティゾーンを設けています。
●居住者サービスのための共用部分を6階に集約、南側に庭園を配し、カフェスペースやキッズルーム、ビジネスステーションなどさまざまな年代層の住民の多様なニーズにも対応します。また、コンシェルジュの有人対応カウンターも設置。焼きたてパンやコーヒーの提供、インハウスショップの運営、マンション専用ホームページの開設、カルチャースクールの運営サポートなど、良好なコミュニティの形成を目指しています。
●駅前でありながら、総戸数356戸の100%に相当する駐車場を設置しています。
●1〜3階を店舗、4〜6階を住宅の共用部分とし、7階から50階までを住宅の専有部分として配置しています。北は箕面の山から南は梅田まで見渡せる眺望に恵まれたマンションです。千里ニュータウンは豊中市の行政指導により、ザ・千里タワーが位置する千里中央地区の東町地区以外は建物の高さが抑制されており、この地区内でのタワーマンションは、高い希少価値を持っています。
●本物件と一体的に開発する「豊中市千里文化センター"コラボ"」との間には、高さ約24m、幅約14mのアーチ型吹抜空間となる「光のコリドール」が誕生。千里中央駅、バスターミナル、周辺施設などとつながります。さらに歩行者デッキの整備で本マンションからは、千里中央地区の各施設へ歩行者専用のルートが確保されています。

■商業施設について
●地域住民の方のための日常生活サポート店舗の誘致を図っていきます。入居予定3店のうち、現在までに食品スーパーの阪急オアシスのテナント入居が決定、他の店舗も誘致を進めています。なお、オープン時期は、「ザ・千里タワー」竣工と同時の2009年7月を予定しています。

※当マンションの「北摂一の高さ」の表記について 北摂エリアの分譲マンションにおける高さとの比較(2007年4月20日現在 MRC調べ) なお、北摂エリアとは、豊中市、吹田市、箕面市、池田市、茨木市、高槻市を指しております。

■「ザ・千里タワー」建築概要
●事業者/住友商事株式会社、阪急不動産株式会社、オリックス不動産株式会社●所在地/大阪府豊中市新千里東町1丁目2番1他 ●交通/北大阪急行線「千里中央」駅徒歩1分●敷地面積/ 5,129m2●建築面積/3,383m2 ●延べ面積/55,417m2 ●構造規模/ 鉄筋コンクリート造(免震構造)、一部鉄骨造50階建(建築基準法上〔免震構造〕地下1階・地上49階建)●住戸数/356戸(専有面積47.11m2〜162.53m2)●間取/1LDK〜4LDK●店舗/3区画●設計監理/株式会社竹中工務店●施工/株式会社竹中工務店●販売提携/阪急不動産株式会社、住商建物株式会社●竣工/2009年7月予定●販売/2007年夏以降販売開始予定
※本計画は建築確認を既に取得済みですが、現在、変更申請中です。なお、上記概要は変更申請中のものです。

■「(仮称)千里中央サウスタワー」建築概要
●事業者/住友商事株式会社、阪急不動産株式会社、オリックス不動産株式会社●敷地面積/2,925m2 ●着工/2008年8月予定 ●竣工/2010年11月予定

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