住友商事 住宅・都市事業部の新築分譲マンション・一戸建て住宅情報
トップページ インテリア講座 vol.25 フローラル・インテリア 花と器とでひとつ

 特 集
◆冬ごもりも楽しくなるように

◆花と器とでひとつ

◆執筆者プロフィール

 How To 講座
井出 綾さんの
「あったかフェルトで作る花器カバー」



  花を生けるときは「この花を生けよう」からではなく、「この器が可愛いから」と花を選ぶこともあります。どちらから入っても大切なのは「花と器とでひとつのアレンジ」と考えること。どんな器に生けるかで、花は違った表情を楽しめるから、この花とあの器、この器にはあの花と、イメージをまとめます。
 そんな時、花瓶に限らず色々な入れ物も花器として使ってみると、アレンジの幅が広がります。普段からこだわって選んだ暮らしの道具は、花との相性だけではなく、インテリアにも溶けこんで和やかな景色になってくれるのです。

冬のアレンジ(1)
透明な冬の空気感を表現した『クールアレンジ』

冬のアレンジ(2)
ぬくぬくと冬ごもりのイメージで 『春待ちアレンジ』


 外の景色は、オブジェのような裸の木々につややかな葉の常緑樹、草花もひっそりと・・・。でも、こんな季節にも花の楽しみはあります。たとえば、冷たさを強調するよう、ガラスや金属などの硬質な器に、色目を抑え枝や葉と少しの花でシックに生ける。または、穏やかな晴れの日の温かい日溜まりのように、淡いパステル色の早春の球根花を、陶器などの温もりある素材の器に生けるなど。
 シャビーな“クールアレンジ”とほっこり“春待ちアレンジ”、どちらも木枯らしに負けない冬ならではのアレンジです。
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