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 ファイナンス

Vol.31
住宅ローン「変動金利プラン」を
選ぶときの注意点


1.変動金利プランの仕組み


2.未払い利息について

◆更新日 2008/6/30
 金利の種類は大きく分けて「変動金利」と「固定金利」があり、変動金利は、固定金利に比べて低く設定されているため、金利が安定しているときおよび下降しているときには、低金利のメリットを十分に受けることができます。また、特約期間がないため、好きなときに他の金利プランに変更することができます。
 一般的に、金利が上昇しているときには固定金利を選択し、金利が下降しているときには変動金利を選択するのがよいとされています。
 元利均等返済方式の変動金利プランでお借り入れされている場合、多くの金融機関では、年2回借入れ金利が見直されるため、その度に金利が上下する可能性があります。但し、借入金利が変更されてもすぐに毎月の返済額が変わるというわけではありません。
 返済額は変動開始時期より5年ごとに見直されるところが多く、その時金利が上昇していれば返済額は高くなります。
 住宅ローンの毎月の返済額は、通 常「借り入れている元金ご返済部分(A)」と「前回ご返済後の残元金に対する利息(B)」の合計額となり、金利が変動すれば、返済額のAとBの割合が変更されます。
 従って、金利が下がれば利息が減少し、元金ご返済部分が多くなりますが、金利が上昇すれば、利息が増額され、元金ご返済部分が減少します。
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